November 2009
鎌の位置
大きなトチノキ、下から3本目の枝の上。
登って外したことから、かなりの高さに打ち込んであったと思われる。
琴柱の落ちていた場所
琴柱の落ちていた場所は、落ち葉だまり。
落ち葉だまりの場所は便所の前。
琴地の飛んだ方向の再考。
「本陣殺人事件」トリックの構成物
■金屏風
およその大きさ60cm×1800cm×4面(w折)
■日本刀
重さ約1〜1.5kg(抜き身)、刃渡り 約70cm
■爭糸(こといと)
1本の長さは約2間(365cm)で、1セット13本。
つなぎ目のロス部分を各10cmとして、全部をつなげると4615cm、約46m。
かなりの長さになるけれど、輪になること、水車までの距離、
を考えると1組では足りないであろう。
ちなみに、爭糸の太さの単位は目方(匁)で、13本1組が17匁(絹糸の場合)。
昭和30年ごろまは絹が主流で、まゆ3800個ほどで一本の糸になる。
長さの基準は筝の長さ(1間)の2倍、
演奏途中で切れたとしてもすぐに送って使えるように、
1回分の余裕をもっていることから。
また、箏爪は汗を吸い取り、音の伝導力があるという利点を持つ象牙。
形は流派によって異なり、生田流は長方形、山田流が楕円形。
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